増大手術、よく週刊誌の広告で見かけたりしますよね。
そんな雑誌広告を目にして増大手術を受けたのがこの私です。
ただ、ペニス増大手術により後遺症が残っています。
被害者を増やしたくないため、ここに経験談を記述できればと思っています。

ペニスを大きくしたいと考えたら、増大サプリを飲む、チントレをする、
増大手術を受けるなどと、複数の方法が考えられます。

私がなぜ増大手術を行ったかというと、単純にすぐに結果がでるという点でした。

もちろん術後1ヶ月以上セックスができなかったり、
2週間お風呂に入れないなどの制限はあるものの、
人生においての短い期間我慢することで、
明るい人生が待っているなら挑戦しないでいることができません。

ということで、ペニス増大手術を受けました。

増大手術には方法が複数あるのですが、
私が受けたのは体内に埋もれているペニスを体外に引き出すという手術です。

リスクなど知らず、お金を払えば大きくなると考え、安易に受けてしまったのです。
その結果、術後常にペニスが突っ張った形になるようになってしまいました。
何者かに常に引っ張られてるような形ですね。

術後1ヶ月で治るかと思いきや、そんなことはありませんでした。

ペニスの突っ張りが人生に置いて大きな影響があるかと言われるとそうでもありませんが、
性生活には確実に影響を及ぼします。

もし、ペニス増大手術を受けるのであれば、リスクを把握した上で、
増大したい自分とリスクを天秤にかけてみてください。

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