関西ペイントが駅塗装工事に関すること。
関西ペイントのアレスシリコンクラフト工法の改善は大変にすばらしいと思います。
以前のホルダーG2工法では、塗料の膜が薄くある程度水の希釈をしないと塗装できないと言う欠点があり、上塗りをかける際にトップコートの仕上がりがあまり良くなかった、また乾いた後に薄く肌が取れてしまうと言う現象もあったため、なかなか使いづらかったのですが、シリコンクラフト工法は、塗料の伸びが良く希釈もしないでも塗装をかけることができるのでもちろん塗膜もつき、塗装の缶数も半分以下に減って作業効率も非常に良いと評判です。水で伸ばすことがないので周りに飛散することも少なく、作業効率も上がりまたトップコートの仕上がりも凄くきれいに仕上がります。
お客様からもこの白いのは上塗りですか?と聞かれる位下法の何回で仕上がりがとても綺麗に見えます。
細かいヒビ割れクラック等等も、全て埋まり本当にトップコートをかけた時に突起物、ひび割れ等などもバッチリ消えてしまいます、
シリコンクラフト方法に変えてから作業効率も上がり現場もスムーズ進めることができるようになりました。
乾燥も早く雨が降っても心配にならないので安心しております。
詳しく書いてあるので参考にしてください。⇒外壁塗装 塗料メーカー 記載

関連記事